1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/28(日) 14:22:51.30 ID:9RaWwrZ30
※アニメ派の人はネタバレ注意
調査兵団でのある日のこと
アルミン「えっ?エレンを振り向かせるためには、どうしたら良いかって?」
ミカサ「うん。エレンに唯一好意を向けてたあの女(アニ)は憲兵団へ行った。
また変な虫がつかないうちに、エレンを私に振り向かせたい」
アルミン「ははは…まあ確かにアニがいない今がチャンスかもね。
うん、いいよ。そういうことなら相談に乗るよ」
ミカサ「ありがとう、アルミン。こんなことを相談できるのはあなたしかいなくて…」
アルミン「いいのいいの。ぼくも傍からみててやきもきしてたから。」
ミカサ「///」
アルミン「それでエレンを振り向かせる方法だけど、それは手料理がいいと思う」
ミカサ「手料理?」
調査兵団でのある日のこと
アルミン「えっ?エレンを振り向かせるためには、どうしたら良いかって?」
ミカサ「うん。エレンに唯一好意を向けてたあの女(アニ)は憲兵団へ行った。
また変な虫がつかないうちに、エレンを私に振り向かせたい」
アルミン「ははは…まあ確かにアニがいない今がチャンスかもね。
うん、いいよ。そういうことなら相談に乗るよ」
ミカサ「ありがとう、アルミン。こんなことを相談できるのはあなたしかいなくて…」
アルミン「いいのいいの。ぼくも傍からみててやきもきしてたから。」
ミカサ「///」
アルミン「それでエレンを振り向かせる方法だけど、それは手料理がいいと思う」
ミカサ「手料理?」
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